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ロシア軍の領空侵犯

日本だけでなくスウェーデンでもロシア機が領空侵犯

ロシア軍はこんなことやってていいのか?
ウクライナで戦争やっているときに他の国を挑発して意味あるのか?
挑発のつもりが武力衝突(軽度であったとしても)になったら、今のロシア軍に対応できるのか?
出来ないと思う。今のロシア軍に2正面の戦いを進める能力はないと思う。
まあ、戦線が極東なら核ミサイル1発打って終わらせるかもね。

とはいえ、余力はないだろうからおとなしくしてればいいのに。
もしくは、ロシア軍内でうまく統制が取れていないのかも。
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いろいろおかしい

ロシア軍内の会話を入手
軍の会話って暗号化されてないの??無線愛好家に傍受されるって軍隊としてダメじゃない?
それかウクライナ側のプロパガンダかもしれない。

ロシア軍内で食料が行き渡っていない
2/24に開始してもう食料が足りないって。。。どういう計画してんだか。
もしくはウクライナ側のプロパガンダか。。。

64キロの車列
これもわけが分からない。攻め込むなら一気に攻め込めよ、とおもう。小出しにすると損害が増える。
それに万が一狙われたらどうするの?

空爆の規模が小さすぎる
75機と書いてある。湾岸戦争のときは700機以上参加したはず。仮に3か所を空爆したとすると、1か所当たり25機。湾岸戦争のときは爆弾がターゲットに当たったときの映像があったけど、ロシアからは出てきていない。もしかして通常爆弾???通常爆弾で75機だと大した戦果は上がらないよね。


ロシア兵の士気の問題が報道されているが、ロシア軍の計画からそもそもやる気が感じられない。。。
訳が分からない。
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対艦クラスター爆弾

多数の不発弾が残るので陸上でのクラスター爆弾の使用は褒められたものではない。

でも、海上でなら不発弾は海の底に沈むので、人道的問題はないのでは?
そこでJust an ideaだが、対艦クラスター爆弾ってのはどうだろう。
もちろんクラスター爆弾では船は沈まない。
目的は軍艦としての能力を奪う事。

現代の軍艦は船の上にレーダー、通信機器、各種センサーが山のようについている。
つまり軍艦の目であり耳の部分。これらが使用不可能になると軍艦としての機能は著しく制限される。ぶっちゃけ第2次大戦の軍艦レベルにまで能力が落ちると思う。

対艦クラスター爆弾の目的は近代軍艦のレーダー、通信機器、各種センサーを破壊し、沈没はしないけど、軍艦としての能力を著しく落とすことである。

クラスター爆弾なら精密誘導は不要だから、コストを下げれるのではないだろうか。
コストが下がれば数を増やすことができる。
つまり、飽和攻撃がローコストで実現できる。

使い方は
① 対艦クラスターミサイルを打ちまくる。
② 相手は当然迎撃する。クラスター爆弾だから撃沈されることはない。ただレーダー等を破壊されてはたまったものではないので、迎撃せざるを得ない。しかし、迎撃ミサイルの数には限りがあり、どこかで玉切れになる。
③ 相手が玉切れになったタイミングで対艦クラスターミサイルが相手に届きだす。で、相手のレーダー、通信機器、各種センサーを破壊する。敵艦はただの船になる。
④ 敵艦がただの船になったタイミングで精密誘導の対艦ミサイルでとどめを刺す。

精密誘導の対艦ミサイルはコストがかかるから飽和攻撃をやる方も戦費がかさむ。
だからざっくり誘導の対艦クラスターミサイルで敵艦の弾薬を消耗させ、尽きたころに精密ミサイルでとどめを刺す。

いいアイデアだとおもうけどな。
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ロシアを止める方法

確実に核戦争を起こさずに、ウクライナ戦争を止める方法。
プーチンの斬首作戦しか思い浮かばない。

これなら戦後の遺恨も最小限になるのでは。
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不信感、敵意、憎しみ

不信感からは不信感が生まれる。
敵意からは敵意が生まれる。
憎しみからは憎しみが生まれる。

人類は歴史の中で十分学んだと思ったが、ロシア(というよりプーチン?)と中国(というより中共)は学んでいないのだろう。
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ロシアは既に負けている

プーチン大統領が軍事作戦の目的は遂行されると表明したそうです。

軍事作戦の目的はゼレンスキー大統領を追い出すことだから、時間と軍事的リソースをつぎ込み続ければ最終的には達成されるだろう。ただ、軍隊同士で戦う現代的な戦争ではなく、無差別に攻撃する一昔前の戦争になってしまう。

しかし、政治的な目的はどうだろうか。戦争は政治的な目的を達成するために行われる手段である。軍事的な目的の達成が、政治的な目的の達成に資するものでなければ、軍事行動は意味のないものとなる。

今回の戦争におけるロシアの政治的目的は「できるだけお金をかけずに、ウクライナをロシア本国とNATOとの間の緩衝地帯にする」ことであろう。しかし・・・
① ウクライナは団結してロシア軍に対抗している。ウクライナ軍を殲滅できたとしても強い敵意がウクライナに残る。とても緩衝地帯にはならない。敵意の強い集団を抑え込むにはお金で迎合させるか、力で抑え込む等の手間がかかる。
② 総力戦になりつつありインフラ等への被害が増えている。つまり戦後の復興でロシアの財政負担が増える。
③ 周辺国もロシアへの警戒心を強め軍備増強しようとしている。ロシアの経済は軍拡競争に耐えられるのか?

軍事的目的を達成するために攻撃をすればするほど、政治的目的から遠ざかっている。これが現状なのではないだろうか。つまり、ゼレンスキー大統領が抗戦を選択し、ウクライナ国民が支持した時点で、政治目的の達成は不可能になったのである。

戦力をつぎ込み戦いには勝つだろうが、引き換えにロシアは巨大な負債を背負い込こみ、ロシアの経済規模ではその負債に耐えられないだろう。つまり、負けである。
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