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ロシアを止める方法 その2

アメリカ、ドイツ、フィンランド、スウェーデン・・・
多くの国がウクライナに武器の供与をしている。

つまり、武器の供与を直接の参戦とはみなされないということ。
そこで思い切ったアイデアだが「フランスがウクライナに戦術核を数個供与する」というのはどうだろう?

核不拡散条約とかあるから実現のハードルは極めて高いと思う。
プーチンが激怒するのは間違いない。
ただ「ウクライナに核を供与するため核不拡散条約の改正の協議を始める」とか言い出すだけでも交渉のカードになるのではないか。
ロシアがどういう反応をするか全く想像できない。

ただ、異例の事態には異例の対応をすべきである。
異例の事態に異例の対応をするのが普通です。

ロシアがぶっ飛んだ考えをしている以上、こちらもぶっ飛んだアイデアを出す必要があると思う。
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