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INF条約廃止と北朝鮮

Google先生によると、東京とピョンヤンの距離は1,281km。
ちょうど、INF条約で禁止されていたミサイルの飛距離に入っている。
INF条約が無くなると、日本に中距離ミサイルを配備可能になる。

「INF条約も6か月後に無くなるし、そしたら日本に中距離ミサイルを配備するぞ!条件を飲んだら配備しないと約束してやる」的な交渉ができるね。

もしかして、トランプ政権は北朝鮮との交渉で中距離ミサイルを交渉カードとして使えるように、このタイミングでINF条約の破棄を決めたのかもしれない。

北朝鮮問題がなかったと仮定すると、アメリカが今のタイミングでINF条約を破棄する理由はない。INF条約が生きている間は、ロシアは中距離ミサイルの開発をこっそりと行う必要がある。INF条約が無くなったら、ロシアは堂々と開発&試験を行える。つまり、開発ペースが上がる。つまり、ロシアとアメリカの関係だけをみると、INF条約の破棄にアメリカ側のメリットはほとんどない。

一方、北朝鮮との交渉で使えるカードということになれば、アメリカ側にもメリットが出てくる。

ただ、「日本に中距離ミサイルを配備しない」と北朝鮮に約束してしまうと、対中国で自らの手足を縛ることになってしまう。仮に、日本→中国本土間の中距離ミサイルを配備したとすると、どうしても北朝鮮が射程内に入ってしまう。うーむ・・・
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