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時間の無駄、紙面の無駄。

辻元議員が外国人から1万円の献金を受けたらしい。

たかだか1万円の問題に時間をかけないでほしい。それよりもっと重要なことがあるだろうに・・・

冷静に1万円がどの程度の意味を持つのか考えてみるといい。有名な議員だから500万円/年くらいは献金をもらっていると仮定しよう。500分の1です。0.2%。人の判断に影響を及ぼすレベルではない。

サラリーマンに置き換えよう。年収500万円の人がいたとする。で、1万円あげるから企業秘密を教えて欲しいと言われたとする。教えるか???教えたことがバレて首になることを考えると、1万円ではとても教えられない。

大騒ぎするほどの金額なのだろうか?「外国人から1万円献金をもらいました。」だから何? だから何?に対する回答を考えてほしい。実害はほぼない。

政治資金規正法が外国人からの献金を禁じているのはわかる。ダメなものはダメである。ただ、実害のないもので大騒ぎして時間を浪費するのはやめてほしい。こんなことに議論する時間があったら、子供を虐待から守るためにどうするか、といったことにもっと時間をかけるべきです。

YES/NOがはっきりしいると、新聞社としても誤報リスクが少なくて良いのだろう。考える必要ないし。ただ、そうやって「考えない習慣」が付いてしまうというか、「思考停止状態」が長くなると、つまらない報道が多くなり、報道に対する人々の信頼が失われると思う。それに、YES/NO報道だと、NO=ダメ、で報道が終わってしまう。

日本人はYESかNOの話題が好きなのかもしれない。原発は「絶対に」安全か、とか。ただ、世の中の問題はグラデーションのように程度の問題が多い。辻元議員の件だと「何%だったらアウトなのか」。原発だったら「どの程度安全なら、十分安全なのか」。「どの程度ならOKか」という視点をもっと持つべきだろう。

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